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Text File  |  1997-01-19  |  14KB  |  396 lines

  1.  
  2. ───────────────────────────────────────
  3.                 MCDRV
  4. ───────────────────────────────────────
  5.  
  6. v0.40    1994-05-01
  7. ・公開版
  8.  
  9. v0.41    05-05
  10. ・OPM でキーオン時に作成するキーコードがおかしかったのを直した
  11. ・効果音演奏の飛び先がおかしかったのを直した
  12. ・効果音演奏が経過時関/早送りに影響を受けなくなった
  13.  
  14. v0.42    05-14
  15. ・効果音演奏でトラックが足りない場合エラーとして戻ってくるようにした
  16. ・演奏停止時テンポ変更を無効にするようにした (高速化)
  17. ・ノートオンからのステップが 65536 を超えた時のステップ計算がおかしかったのを直した
  18.  
  19. v0.43    05-17
  20. ・常駐サイズを少し小さくした
  21. ・演奏処理の多少の高速化 (約 0.07%)
  22. ・効果音の複数呼び出しに仮対応
  23. ・キーボードコントロールをプリスケール期間に受け付けないようにした (多少の高速化)
  24. ・_INTEXEC の実行を演奏処理が終了してからするようにした
  25. ・$22 _SETTEMPOSNS 追加
  26.  
  27. v0.44    05-23
  28. ・効果音停止時 OPM TIMER-B 割り込みを禁止するようにした (高速化)
  29. ・OPM TIMER-A 分周時のテンポ計算の誤差を少なくした&高速化
  30. ・RS-MIDI に対応
  31. ・-Iオプションに 'R' RS-MIDI シンボルを割り当てた
  32. ・-Iオプションに 'A' 自動インターフェース割り当てを付けた
  33. ・常駐解除時の MIDI バッファの消化処理を改良
  34.  
  35. v0.45    05-24
  36. ・フェーダー関係の処理を改良
  37. ・$23 _SETFADELVL を付けた
  38. ・$24 _SETMASTERVOL を付けた
  39.  
  40. v0.46
  41. ・$14 _FADEOUT を負パラメータ時にフェードインになるよう拡張
  42. ・[OPT2]+[XF3] にフェードインを割り当てた
  43. ・ADPCM 多重再生可能時にアクティブな音量切り替えが可能になった
  44.   (ADPCM パートの音量 LFO も可能)
  45. ・内蔵音源用のフェードレベルが1小さかったのを直した
  46. ・マルチゲイン ADPCM 時に MASTERVOL や FADELVL の
  47.   動作がおかしかったのを直した (Thanks to みあみい)
  48.  
  49. v0.47
  50. ・効果音の終了処理で自分がミュート中かどうかのチェックが
  51.   うまく行ってなかったのを直した。
  52. ・ADPCM パートで FADELVL が 0 の時にノートオンもしないで
  53.   ノートオフをしていたのを直した
  54. ・SUBEVENT コールを少し高速化
  55. ・SUBEVENT に 5:フェードアウト完了 を追加
  56. ・SUBEVENT に 6:フェードイン完了 を追加
  57. ・実際に演奏を一時停止してから SUBEVENT 4 番を呼ぶようにした
  58.  
  59. v0.48    05-31
  60. ・MIDI チャンネルの以下のパラメータチェンジ処理を付けた
  61.   bit    15:バンク&プログラム
  62.     14:パン
  63.     13:リバーブ
  64.     12:コーラス
  65.  
  66. v0.49    06-10    未公開
  67. ・ボリュームの初期設定値がおかしかったのを直した
  68. ・相対変化命令の仕様を拡張した ( +0 -> CENTER )
  69. ・_STOPMUSIC で既に演奏終了している場合に発音中の音が残るのを直した
  70.  
  71. v0.50    06-25    未公開
  72. ・MDC v0.06 コードの処理系を追加
  73. ・リピート処理の変更
  74. ・OPM/ADPCM の和音にステップ処理関係だけ対応した
  75. ・ベクタを専有してから各デバイスを初期化するようにした
  76. ・MIDI BOARD #2 に対応
  77. ・$25 _SETMIDIIF を付けた
  78. ・$26 _TRANSMIDIDATA を付けた
  79. ・OPM でベロシティを表現できるようにした (まだ実験段階)
  80. ・MIDI/ADPCM チャンネルを含む効果音演奏ができるようにした
  81. ・チャンネル<->トラック間の監視の強化
  82. ・テンポずれ軽減処理の改良&高速化
  83.  
  84. v0.51    07-10    未公開
  85. ・$27 _MCMLINK を付けた
  86. ・$28 _MCMUNLK を付けた
  87. ・$29 _PURGE を付けた
  88. ・$01 _TRANSMDC でバッファ確保だけの機能を拡張した
  89. ・$03 _TRANSPCM         〃
  90.  
  91. v0.52    07-12
  92. ・v0.50 で効果音演奏がうまく行ってなかったのを直した
  93. ・効果音演奏で優先レベルの管理ができるようになった
  94.  
  95. v0.53    07-22
  96. ・効果音のレベルを下げる処理が働いていなかったのを直した
  97. ・効果音終了時に下位レベルのトラックまでマスク解除していたのを直した
  98. ・OPM ノイズを演奏開始時に初期化するようにした
  99. ・MIDI チャンネル 33~48 でベンド等が無効になっていたのを直した
  100.  
  101. v0.54    08-08
  102. ・$2e MODMST モジュレーション設定値ワークを付けた
  103. ・スキップ演奏の処理を高速化
  104. ・ADPCMAOT/ADPCMLOT で再生周波数がおかしかったのを直した
  105. ・ADPCM の停止で IOCS 再生フラグがクリアされないことがあったのを直した
  106. ・ADPCMSNS を乗っ取らないようにした
  107.  
  108. v0.55    08-26
  109. ・ADPCM ルーチンの多少の最適化
  110. ・_SETSUBEVENT で変なアドレスを返していたのを直した (Thanks to かんな)
  111. ・ADPCM ファイルが無効な時にノートオンを外部に知らせないようにした
  112. ・$2a _SRCHMEAS を付けた
  113. ・$2b _JUMPPLAY を付けた
  114.  
  115. v0.56    08-27
  116. ・RDN v1.00 以上で音程変更に仮対応
  117. ・[OPT1]+[XF4] 巻戻しみたいなのを付けてみた
  118.  
  119. v0.57    09-18
  120. ・常駐解除で MIDI 関係が死んでいた時に止まらないようにした
  121. ・他ドライバと動作が同じになるようにディレイ動作を1クロック分早めた
  122. ・OPM のパンポット変更で音色切り替えのあと値が戻ってしまうのを直した
  123. ・MDC v0.07 コードの処理系を追加
  124. ・巻戻しのクロック計算がおかしかったのを直した
  125. ・データ演奏専用のフェーダーを付けた (外部操作と独立)
  126.  
  127. v0.58    09-23
  128. ・ADPCM 多重再生時の、極めて短いタイミングでの動作変更を
  129.   なるべく行なわないようにした (RDN 使用時の不都合を解消)
  130.  
  131. v0.59β    10-21    一部公開
  132. ・フェードスピード計算がおかしくなることがあったのを直した (Thanks to かんな)
  133. ・POLYPHON MIDI の対応をしてみた (Thanks to OSA)
  134. ・同チャンネルを操作しているトラックのワーク内容を一致させるようにした
  135.   (REVERB,CCHORUS のみ)
  136.     10-23
  137. ・エクスクルーシブ転送機能の処理の見直し (処理も軽くなった)
  138.  
  139. v0.60    95-03-04
  140. ・$2c _PLAYSE2 を付けた
  141. ・TRAP #4 のジャンプテーブルの内容を変更 (以前と互換がないので注意)
  142. ・ノートオン情報の +03 バイトにチャンネル情報を出力するようにした
  143. ・ゲートタイムが0で q,@q が設定してあると余計な計算をしてしまうのを直した
  144. ・割り込みレベル0以外からの割り込みではジャンプ演奏処理をしないようにした
  145. ・ボリュームのパラメータチェンジ処理に対応 (OPM/ADPCM/MIDI)
  146. ・PROGRAM,BANK,VOLUME,PAN でトラック間のパラメータ一致をするようにした
  147. ・ADPCM/MIDI の音程 LFO・各種ディレイ動作に対応 (といってもまだ使用してはダメ)
  148. ・一部システムワークの公開
  149. ・68030 以降で MFP のマスク設定に失敗する事があったのを直した (Thanks to COR.)
  150. ・チャンネル専有と開放で音が残らないようにした (Thanks to みあみい)
  151. ・OPM で音色とパンポットを同時に変更できなかったバグを直した
  152. ・POLYPHON MIDI に正式に対応した
  153. ・モジュレーションコントロール用の特殊機能を付けた
  154. ・演奏終了時に発音中ノートをノートオフするようにした
  155. ・OPM で KF/KC の初期化をしてからキーオンするように直した
  156.  
  157. v0.61    03-11
  158. ・ADPCM トラックで演奏開始時にマスターボリュームが無効になっていたのを直した
  159.   (Thanks to かんな)
  160. ・OPM の書込み時のウェイトを v0.57 相当のものに戻した
  161.  
  162. v0.62    04-02
  163. ・RDN 使用時に 16bit PCM モードでスタックミスしていたのを直した (Thanks to かんな)
  164. ・内蔵音源による MIDI エミュレーションの実験
  165.  
  166. v0.63    04-13
  167. ・MIDI エミュレーションのベンド関係を完璧にした
  168. ・効果音演奏でピッチの初期化をしていなかったのを直した
  169.  
  170. v0.64    05-22
  171. ・通常のモジュレーションの設定が無効になっていたのを直した (大ポカ)
  172. ・OPM レジスタ書き込みのウェイトを見直してみた
  173. ・MIDI に対するデチューン設定を有効にした
  174. ・内蔵音源に対するベンド設定を有効にした
  175. ・各種コマンドのタイミングの微調整をした
  176. ・MIDI に対する音程 LFO を許可した
  177. ・MIDI のベンド送信タイミングを少し変更した
  178. ・PITCH BEND,EXPRESSIONのトラック間のパラメータ一致をするようにした
  179.  
  180. v0.65    06-11
  181. ・ピッチ関係のワークの仕様を少し変更した
  182. ・トラックワークに CHPITCH.w $30 ,CHVOLUME.w $32 を追加した
  183. ・演奏開始時に BEND,EXPRESSION が初期化されない場合があったのをなくした
  184.  
  185. v0.66    11-15
  186. ・音色バンクの LSB (CtrlChg32) が無効になっていたのを直した
  187. ・_UNREMOVE で現在の値を返していなかったのを直した (Thanks to COR.)
  188.   d1.w に値が返る予定だったのを d0.w に仕様変更
  189. ・$2d _STOPSE2 を付けた
  190. ・$2e _PLAYADPCM を付けた
  191. ・$2f _PLAYADPCM2 を付けた
  192.  
  193. v0.67    96-05-01
  194. ・$30 _FADEOUTSE を付けた
  195. ・動的バッファメモリ確保を付けた
  196. ・_MCMLINK で双方向リストを正常に作成できない場合があったのを直した
  197. ・RDN モードで 16bit PCM の形式を扱うとエラーが発生するのを直した (Thanks to あこりん)
  198. ・RDN コールのメリットがあまり無いので通常の PCM8 コールに戻し音程変換演算を省いた
  199. ・常駐時に確保したバッファサイズを表示するようにした
  200. ・INTERNAL-MIDI で ADPCM DRUM の音量に対応した
  201. ・INTERNAL-MIDI で数種類の音色を用意してある程度 SC55 に似せた
  202. ・INTERNAL-MIDI で音色にレベル割付けをして多少音切れを目立たないようにした
  203. ・INTERNAL-MIDI でモジュレーションに対応した
  204.  
  205. v0.68    97-01-19
  206. ・ミュート中のトラックでPCMが使われるとバスエラーが発生するのを直した
  207. ・[OPT1]+[XF1] で演奏開始位置設定を付けてみた
  208. ・[OPT1]+[XF2] で演奏開始位置クリアを付けてみた
  209. ・OPM アクセス時のウェイト前にジョイポートをリードするようにした (040~対策)
  210. ・OPM 音色切り替え時に MXDRV と同等の処理でプチノイズを軽減するようにした
  211. ・内蔵音源でボリュームが0の時に音が出ていたのをでないようにした
  212. ・内蔵音源でボリュームを0にしても一瞬通常のボリュームで演奏される場合があるのを直した
  213. ・タイマーA設定値の計算が1ずれていたのを直した
  214. ・INTERNAL-MIDI でエクスクルーシブによるドラムトラック変更に対応した
  215. ・INTERNAL-MIDI で ADPCM ドラムの音量を少し大きくした
  216. ・INTERNAL-MIDI で ADPCM ドラムが音量0の時発音させないようにした
  217. ・INTERNAL-MIDI でランニングステータスに対応した
  218. ・RS-MIDI で SCC 7.5MHz に対応した (-IH オプション)
  219.  
  220.  
  221. ───────────────────────────────────────
  222.                 MMCP
  223. ───────────────────────────────────────
  224.  
  225. v0.02    1994-05-01
  226. ・公開版
  227.  
  228. v0.03    05-05
  229. ・拡張子大文字化がおかしかったのを直した
  230.  
  231. v0.04    05-14    Gao
  232. ・MDC 形式の演奏をサポートした
  233. ・ZMS ファイル時に RCP2MDC を呼び出していたのを直した
  234.  
  235. v0.05    08-26
  236. ・MDZ 形式の演奏をサポートした
  237.  
  238. v0.06    09-11
  239. ・SNG,MDI,SEQ,MM2 形式の演奏をサポートした
  240.  
  241. v0.07    1996-05-01
  242. ・/i MCDRV 初期化オプションを付けた
  243. ・演奏時にはタイトルメッセージを表示しないようにした
  244.  
  245. v0.08    1997-01-19
  246. ・ZDF ファイルの演奏で内容が ZMS の時 MDX2MDC を呼び出していたのを直した (Thanks to Tommy)
  247.  
  248.  
  249. ───────────────────────────────────────
  250.                 MDX2MDC
  251. ───────────────────────────────────────
  252.  
  253. v0.24    1994-05-01
  254. ・公開版
  255.  
  256. v0.25    05-03
  257. ・PDX 転送でドライバ内データと一致する時に PDX データを破棄していたのを直した ^^;
  258. ・ドライバのバッファが足らない時に PDX バッファを初期化するようにした
  259. ・ZDF ファイルの時 MDR+PDX の検索をするようにした
  260. ・MDC 転送前に MDC バッファを初期化するようにした
  261.  
  262. v0.26    05-14
  263. ・EXPCM でない曲は ADPCM のバンク切り替えを無効にするようにした (Thanks to XAP)
  264. ・演奏時間と総クロック算出ルーチンの高速化
  265. ・DIVISION (TIME BASE) を考慮していなかったのを直した
  266.  
  267. v0.27    07-12
  268. ・環境変数 mxp,MADRV を参照し、MDX/MDR/PDX/ZDF を検索するようにした
  269. ・PDX ファイルを直接ドライバのバッファにロードするようにした
  270.  
  271. v0.28    08-26
  272. ・環境変数参照でファイル名作成がおかしかったのを直した (Thanks to SCRAMBLE,YUKI)
  273.  
  274. v0.29    09-18
  275. ・OPM レジスタ直接操作命令対応
  276. ・フェードアウトコマンド対応
  277. ・ループする曲でクロック計算がおかしくなることがあったのを直した
  278.  
  279. v0.30    09-23
  280. ・音色切り替えのタイミングを MXDRV に近づけるようにした (Thanks to みあみい)
  281.  
  282. v0.31    1995-02-05
  283. ・CHFn を指定するとボリュームがおかしくなっていたのを直した
  284. ・未使用トラックをコンバートしないようにした
  285. ・MDR 変換との関係により RDN モードを廃止した
  286.  
  287. v0.32    02-18
  288. ・#EX-MDR 系 SC55 用コマンドのいくつかに対応した
  289.  
  290. v0.33    02-20
  291. ・トラック終了時に音色切り替えバッファを掃き出すようにした
  292.  
  293. v0.34    1995-05-16
  294. ・ヘルプメッセージが RCP2MDC になっていたのを直した (Thanks to COR.)
  295.  
  296. v0.35    1996-05-01
  297. ・音色データへのオフセットが0の時音色データの変換をしないようにした
  298. ・メモリ確保関係を少し改良した
  299. ・連続する休符を1つに固めるようにした
  300. ・MP,MA のランダム波形で波形番号の書き出しをしていなかったのを直した
  301.  
  302. v0.36    05-19
  303. ・メモリを最大まで確保してしまうため LZZ が呼び出せなかったのを直した
  304. ・曲データに対しても環境変数を参照してファイルをオープンするようにした
  305.  
  306. v0.37    1997-01-19
  307. ・バッファ開放の前に総クロックの算出ルーチンを呼び出していたため
  308.   メモリ不足で正常な値が返ってこなかったのを直した
  309. ・ADPCM チャンネルからの y コマンドをコントロールチェンジとして
  310.   扱っていたのを直した (Thanks to BEL.)
  311.  
  312.  
  313. ───────────────────────────────────────
  314.                 RCP2MDC
  315. ───────────────────────────────────────
  316.  
  317. v0.27    1994-05-01
  318. ・公開版
  319.  
  320. v0.28    05-05
  321. ・MDF ファイル時に GSD ファイルの検索をコード $30 で行なうようにした
  322.  
  323. v0.29    05-14
  324. ・演奏時間と総クロック算出ルーチンの高速化
  325. ・DIVISION (TIME BASE) を考慮していなかったのを直した
  326.  
  327. v0.30    05-23
  328. ・R36 ファイルに完全対応
  329.  
  330. v0.31    09-18
  331. ・MM2,MDI,SEQ,SNG,SNG(Mu-1等) に対応してみた (RCD v3.01 対応の ?tor が必要)
  332. ・使用しないワークを削除した
  333.  
  334. v0.32    (一部公開)
  335. ・コンバート用のメモリ確保量が足りない場合があったのを極力回避 (応急処置)
  336.  
  337. v0.33    1995-03-04
  338. ・01B0 ~ 01BF の $40 のチェックを行わないようにした
  339. ・GSD の転送でボイスリザーブのパートの並びがおかしかったのを直した
  340.  
  341. v0.34    1996-05-01
  342. ・ファイルの最後にシリアルナンバー等が付属しているファイルに対応した (Thanks to RICE)
  343. ・セームメジャー中にループが完結していない物はそのまま展開するようにした (Thanks to RICE)
  344.  
  345.  
  346. ───────────────────────────────────────
  347.                 SMF2MDC
  348. ───────────────────────────────────────
  349.  
  350. v0.25    1994-05-01
  351. ・公開版
  352.  
  353. v0.26    05-14
  354. ・演奏時間と総クロック算出ルーチンの高速化
  355. ・DIVISION (TIME BASE) を考慮していなかったのを直した
  356.  
  357. v0.27    1995-03-04
  358. ・フォーマット0の変換を 20% ぐらい高速化した
  359. ・ゲートタイムが変換後に0だった場合は1にするようにした
  360. ・休符変換の効率化で変換後のファイルサイズが少し小さくなった
  361. ・演奏開始時に初期化データを付け加えるようにした
  362.  
  363. v0.28    1996-05-01
  364. ・ファイル先頭から 'MThd' を検索してそこからコンバートするようにした (Thanks to RICE)
  365. ・フォーマット1で $f0 以降を誤ってチャンネル別コマンドとして扱っていたのを直した
  366. ・$f0 以降のコマンドでランニングステータスを更新しないようにした
  367.  
  368. v0.29    1997-01-19
  369. ・フォーマット1のコントロールチェンジでボリューム等を対応する MDC コードに
  370.   変換していなかったのを直した (変換効率が向上した)
  371.  
  372.  
  373. ───────────────────────────────────────
  374.                 ZMS2MDC
  375. ───────────────────────────────────────
  376.  
  377. v0.10    1994-07-12
  378. ・公開版
  379.  
  380. v0.11    1995-05-27
  381. ・_S_MALLOC を使わないようにした (SX-WINDOW 対策)
  382.  
  383. v0.12    1997-01-19
  384. ・[K.SIGN ~] を認識するようにした
  385. ・! ナチュラルを認識するようにした
  386.  
  387.  
  388. ───────────────────────────────────────
  389.                 MDZ2MDC
  390. ───────────────────────────────────────
  391.  
  392. v0.10    1994-08-26
  393. ・公開版
  394.  
  395.  
  396.